2009年04月09日

ドル99円後半で上値重い

正午現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらずの99円後半で推移している。イースター休暇を控えたポジション調整からクロス円やドルに手仕舞い売りがでて上値の重い推移になった。自民党の追加景気対策への為替の反応は限定的で、株価は堅調となったがリスク許容度の高まりによる円売りは限られた。
 午前8時50分に発表された2月機械受注(船舶・電力を除いた民需)は前月比1.4%増となり、ロイター予測(同6.7%減)を上回った。市場では「機械受注自体よりこれを受けた株価をみている」(外資系証券)との声が聞かれ、直後の反応は限定的だったが、午前9時に始まった東京株式市場で日経平均が上昇するとリスク許容度の高まりから円売りが優勢になり、ドルは一時100.03円まで、ユーロは132.58円まで強含んだ。
posted by 大和 リョウ at 14:03| FX(外国為替証拠金取引)に関する無料情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする